5月17日、長崎県中小企業家同友会佐世保支部の例会がセントラルホテルで開催されます。この例会で、弊社の常務取締役である千丸が「多面的なキャリアからの気づきと統合の軌跡」と題した経営発表を行います。
千丸は京都から佐世保に転居してから4年が経ちました。この期間中に積み重ねてきた経験と学びは、今日の彼女の専門性を形成する上で大きな役割を果たしています。彼女の幼少期から学生時代、そして25年間に渡る職業人生を振り返りながら、会社員から会社役員へと成長してきた過程、WEB事業の立ち上げ、そしてさまざまな職種で得た気づきがどのように彼女の専門性に影響を与えたかを共有します。
さらに、同友会での経験がどのように新規事業計画や経営戦略に影響を与え、彼女のミッションと結びついたかも話します。これは千丸自身の成長とキャリアの融合のストーリーです。
18時30分からのセッションでは、彼女の経験から得られる洞察が皆様にとっても有益であると信じています。ぜひ多くの皆様にお越しいただき、貴重な話を直接聞いていただきたいと思います。
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